辞書データの仕様

自分だけのカスタム辞書を作成して、アプリで活用しましょう。

辞書の作成方法

Game OCR Scannerでは、JSON形式またはCSV形式のファイルを読み込んで、独自の辞書グループを作成することができます。作成したファイルはクラウド(Google Drive)やWebサーバー、またはローカルストレージからインポート可能です。

1. JSON形式 (推奨)

階層構造を持つJSON形式は、複数のアイテムをまとめて定義するのに適しています。


{
  "groupName": "辞書グループ名",
  "items": [
    {
      "word": "アイテム名",
      "description": "詳しい説明文\n改行も可能です",
      "url": "https://example.com/item_detail"
    },
    {
      "word": "別のアイテム",
      "description": "入手方法など",
      "url": ""
    }
  ]
}

フィールド 内容
groupName String 辞書のタイトルとして表示されます。
items Array エントリーのリスト。
word String スキャン時に照合される単語です。
description String 詳細シートに表示される説明文です。
url String (任意) 外部リンクボタンの遷移先URLです。

2. CSV形式

ExcelやGoogleスプレッドシート等で手軽に管理したい場合は、CSV形式が便利です。


word,description,url
回復薬,HPを一定量回復する。アオキノコと薬草を調合。,https://example.com/healing
ハチミツ,採集で入手可能,

※1行目はヘッダーです。ヘッダーが無いとインポートが失敗します。

インポートの手順

  1. ファイルをWebサーバーにアップロードし、そのURLのQRコードを生成する。
  2. または、ファイルをスマホ端末内のフォルダに保存する。
  3. アプリを起動し、「辞書マネージャー」からQRスキャンアイコンまたはファイル選択アイコンをタップ。
  4. QRコードをスキャンするか、保存したファイルを選択してインポート完了。

攻略サイト・コンテンツ運営者の皆様へ

ゲーム攻略サイトやWiki、ファンコミュニティを運営されている皆様は、この辞書データ(JSON/CSV)を自由に作成、配布、公開していただいて構いません。

辞書データを公開するメリット:

  • 圧倒的な利便性: ユーザーはサイトの情報を手入力することなく、カメラでスキャンするだけで瞬時に必要なデータにアクセスできます。
  • サイトへの送客: 辞書データの url フィールドに各アイテムの個別記事URLを設定することで、アプリから直接サイトへ読者を誘導できます。
  • ブランド認知の向上: 辞書のグループ名にサイト名を冠することで、アプリを通じてより多くのプレイヤーにサイトの存在をアピールできます。

ぜひ、あなたのサイト専用のカスタム辞書を作成し、QRコード等で公開してみてください。